国会改革
正に前代未聞の国会議員となっている青山さんが実際に行ったこと
①選挙で候補者名をひらがな表記にすることをしない
「先祖から、親からもらった大事な青山繁晴という名前をなんで変えなきゃいけないんだ。」とし、ひらがな表記を断りました。

②団体の支持お断り
出馬時に自由民主党から団体の応援の話があったが即断りました。
そのため選挙中、演説の場所に動員されて来た人はゼロでした。
③当選時、万歳しない
当選の時に、バンザイとかダルマに目を入れるなど一切やりませんでした。
メディアが取材に来た時にあまりに静かな当選会見だったので、まるで落選したかの様でした。

④企業・団体・個人問わず一切の寄付お断り、政治資金集めパーティは一切しない
献金があればかならずつけ込んで来る勢力がいるとし、自由に利害関係なくモノを言えるように、寄付は一切受けないし政治資金集めパーティもしないという事を実際に続けています。
⑤秘書は公設秘書3人+私設秘書1人
公設第一秘書、公設第二秘書、政策秘書と私設秘書1名の4名のみで事務所を運営しています。
青山議員事務所では子育てをしながら働く女性秘書にも、しっかりと配慮がされているのです。
⑥いかなる派閥・都道府県連にも属さない
派閥は選挙互助会であり、そういったものには属さない。派閥ではない全く新しい形の議員グループ「日本の尊厳と国益を護る会」を立ち上げ、代表となりました。
利害関係や団体の支援が一切ないからこそ総理や与党の重鎮・官僚など誰にでも遠慮なく自由にモノが言える他に類のない国会議員となっています。
最初は志を持って議員になっても、こういって周りにどんどんしがらみができるとだんだん「政治屋」になってしまうのよねぇ、そういう人を何人も見てきました。
外交



安全保障

拉致事件
憲法9条改正
名言:イチジモ・愛する人を自らの手で守る


憲法9条の3項に「自衛の措置は妨げない」というのを追加することを自民党内で提案もしているのです。これって、多くの人が賛同できると思うんです。

経済政策
農業政策
私も農業をやってるけど、美味しくて安全なものを作ろうと家族で頑張っているから、そう言ってくれると励みになりますね。 これからの農業を希望のあるものにして、若い人たちにももっと農家に来てもらいたいわぁ。
海洋資源の開発
女性活躍
青山さんの配偶者の青山千春さんは日本女性で初めて大型船の船長になった人で、船乗りとして千春さんが航海に出るときには、青山さんは共同通信の記者として働きながら小さな男の子を2人育てました。 さらに2016年に当選した時には、公設第一秘書となった清水麻未さんは「国会議員の公設第一秘書(独身女性)」としては最年少やったそうです。(2016年7月時点、のちに結婚し現在は三浦姓になりました) こうしたことからも青山さんが女性の活躍を実際に支えている事がわかります。
誰も見ていないところで、淡々とお父さんたちが働いてきてくれたおかげで、今の日本がある。感謝の気持ちをしっかり持っていたい。